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焙煎機について

ディスカバリーの焙煎時間について

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「コーヒー焙煎の技術」という本のP.109 にディスカバリーは短時間の焙煎に向くといった記載があるのですが、どういう意味か教えていただけますでしょうか?

火力を0.4や0.6程度にすることで、20分以上かけて焙煎した場合、何か問題がありますでしょうか?

よろしくご教示ください。

赤井様より

焙煎時間は焙煎機の能力で大きく変わります。
能力とは火力と排気です。ディスカバリーの場合ガス消費量が1,900kcalあります。
比較として同じフジローヤルの煎っ太郎(焙煎量500g)のガス消費量は2,000kcalです。
焙煎量250gのディスカバリーがいかに高カロリーかがわかると思います。
高カロリー焙煎機は火力を小さくしても焙煎時間が短くなり、しかもシリンダーとバーナーの距離が遠くても焙煎スピードが落ちないため、良い焙煎機とされる「遠火の強火」焙煎機と言えます。カロリーが高い分、当然排気ファンの能力もバーナーに合わせて強くなってます。
焙煎時間20分の場合、火力があまりに小さすぎて排気ファン能力と火力が合わず、結果カロリー不足でエグイ、渋いコーヒーとなってしまいます。
焙煎機が低カロリーの場合は焙煎時間が長くなってしまいます。排気ファン能力が低カロリー用に合わせてあれば、20分でも美味しく煎れます。

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