焙煎について

水抜きから本焙煎に移行するタイミングについて

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いつも参考にさせて頂いております。
水抜きから本焙煎に移行するタイミングについてご教示下さい。
水抜き時間は豆の種類、水洗か非水洗か、また目的の焙煎度によって変える必要があると感じておりますがいかがなものでしょうか?
また、水抜きから本焙煎に移行する最適のタイミングとして、豆自体の変化はどのようなものでしょうか?
ご教示頂けますようお願いいたします。

iiMz様より

お世話になります。

水分抜き(予備焙煎)は最初の生豆の持っている水分を色が付かない段階である程度蒸発させます。固い生豆を柔らかくして豆の芯まで熱を均一に入れるためです。
水分抜きは生豆が薄い黄色ぐらいが目安です。
時間として7分前後ぐらいで薄い黄色になるぐらいの火力設定にします。(焙煎機によって変わります)弱すぎればエグミや渋みが出やすく、強すぎれば、苦みや鋭い味に。
ブラジルやパーストクロップの生豆は火の通りが早いですから火力を下げ、ニュークロップや固い豆は火力を強くするか、あるいは中点を高くします。
焙煎は火力とダンパーが一体となっていますので、ダンパー位置の違いで味が大きく変わります。香りが無かったり、重い味の場合はダンパーを開き、味が軽すぎる場合や抜けた仕上がりの場合はダンパーの開き過ぎです。

有り難うございました。

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