焙煎について 焙煎機について

最低火力のこと

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焙煎機の最低火力の正しい測り方と、いうのはあるのでしょうか?
以前、本で読んだ知識ですとニュートラルの状態で185度を維持する火力と、みた覚えがあります。
反対に、最大火力は、ニュートラルの状態で200度を維持するところからプラス0.2から0.3…だったような覚えもあります。

このうろ覚えが正しいとしてなのですがそうすると、ニュートラルから1開けた状態では最低火力も変わってくる、と言うことなのでしょうか?
また、投入量によっても変わってくるものでしょうか?

よろしくお願いします。

いもあらい様より

焙煎機の最低ガス圧は都市ガスの場合、0,4〜0,5で、プロパンの場合、0,8〜0,9です。これはあくまでも焙煎機の平均ですべてこの数値ではありません。
また、排気装置のない焙煎機はこの限りではありませんし、焙煎機を改造してバーナーを増やしている場合は数値はもっと低くなります。
1ハゼ終了でチャフがほとんど残らない排気ファンでの数値です。
最低ガス圧は生豆投入量が少なくても変わりません。
焙煎量が少なくてもこのガス圧が必要となります。
このガス圧で少量焙煎が出来ない場合は焙煎量を増やすしかありません。

ナナハン焙煎機の場合、250gまでは、この最低ガス圧で煎れますが、これ以下はコントロールがきかないため、最低量が250gとなっています。
上記の最低ガス圧では強すぎる場合は排気ファンが弱いか、シリンダーの大きさに対してガスカロリーが高いと言えます。
反対にこの最低ガス圧では弱い場合は生豆投入量が多すぎるか、シリンダーに対してガスカロリーが低いと言えます。
生豆投入量がMAXの場合、最低ガス圧は少し高くなります。
ニュートラルからダンパーを開くということは、焙煎スピードが早い場合と煙が多い場合となりますので、ガス圧も下げる方向となります。

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