焙煎機について

焙煎機の種類について

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焙煎機の種類についてお伺い致します。
現在、焙煎機の種類は3種類となっています。
直火式、半熱風式、熱風式です。
ですが、シリンダーに炎を当てない直火は純粋な直火ではなく、全熱風式となりませんか?
遠火の直火は全熱風式。
つまり、4種類です。
少々細かいですが、この考え方は間違いでしょうか?

山本様より

直火式とは、シリンダーがパンチングされていて、バーナーがシリンダーの真下にある焙煎機を指します。
炎が入る入らないは関係ありません。
ひと昔前の直火式は、炎ががんがんシリンダーの中に入っていました。
最近は焙煎が進歩してより良い方向に変わって来ました。
シリンダーの中に炎が入ると、生豆が肌焼けしやすく、10円ハゲの原因になり、剥がれたチャフが飛ぶ前に炎で焼かれて、チャフが黒くなります。
結果、抽出液が黒く濁りやすく、透き通った液体にならず、焦げ臭が出ます。また、チャフが燃えるので、炎が赤くなり、不完全燃焼の状態がおきて焙煎豆がくすみます。
シリンダーを下げてバーナーを増やすと小さい炎で焙煎が出来、チャフが燃えることがなく、炎も綺麗、肌焼けも焦げもなくなり、透明感のあるコーヒーに仕上がり、直火らしさも感じ、半熱風のスッキリ感もあるコーヒーになります。
あえて言うなら全熱風式ではなく、半直火式が正解です。

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