焙煎について

投入量の違いについて

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先日は「シワと膨らみ」についてアドバイスいただきありがとうございました。中点をあげて、初期の温度勾配を激しくするなど意識して取り組んでいます。

また質問があります。
釜の最大量(1キロ)に対して、半分くらいと、8割くらいいれる場合では(もちろん火力、排気の設定は変えています)仕上がり、とくに香味で差がでることは考えられることでしようか?
コロンビアを800gいれてやった場合と、500gいれた場合では
500gのほうが、らしい香りが強く、800gの方は少し重たい味になることが多いです(含水率が低い豆は量が多くてもいい結果がでたりします)。これは、私の環境下では、8割近く投入するには排気が弱く(あるいは火力が弱く)肉厚な豆などはうまく煎れていないということになりますでしょうか?

豆夫様より

結論から言って800gを焙煎するには、無理があると思います。
現状の焙煎機の能力で火力を上げれば、排気能力が弱い。
排気能力に合わせれば焙煎量が少なくなる。
特にニュークロップの水分の多い豆には強火が必要になり、その火力に合った排気能力がないと、チャフが燃え、重いスッキリしない後味で、そのために香りや甘みが隠れて出てきません。
いかに早くチャフを飛ばして豆を膨らませるか、投入から薄い黄色までが勝負です。

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