焙煎について

投入温度について

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いつも貴重な情報をありがとうございます。参考にさせていただいております。

以前、煎り止めを豆温度で揃える、つまり200度なら200度と毎回決められた温度で出す、ということを5kgのフジローヤル焙煎機でやっておりまして、実際の煎りあがりの重量が毎回ぴったり同じになったり等、非常に安定した結果が出ておりました。
しかし現在、1kgの半熱風式焙煎機で焙煎をしているのですが、小型であることもあってか、上記の方法が通用しません。
特に、釜本体の温度がバッチごとに安定していないことが大きな原因なのではないか、と考えており、投入温度についての、明確な基準を得たいと思っています。
今のところは、排気温度というものをどう扱うかについての見識が乏しいため、とりあえず豆温度だけをみて投入しております。
以前の投稿で、「豆温度と排気温度を毎回同じにすれば中点は揃う」、というお話がありましたが、豆温度と排気温度を揃えるため、具体的にどのような操作をすればよいのでしょうか。バッチごとに火をつけたり消したりして調整し、両者が同時になる瞬間を待って投入する、ということなのでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、是非アドバイスいただけましたら幸いです。どうぞ宜しくお願いいたします。

S様より

「豆温度と排気温度を毎回同じにする」は同一温度にするわけではありません。
例えば豆温度180度、排気温度が200度で投入したら次回もこの温度になるようにします。
センサーの場所が違いますから豆温度と排気温度は一緒にはなりません。
焙煎は火を付けた予熱段階から時間と火力を計測します。
たとえば、ガス圧0,5、ダンパー2で180度まで予熱する場合、時間も計測します。
いつもより時間がかかる場合は空気が冷たい証拠ですから予熱を3度〜5度くらい上げます。
投入温度は常に変化します。問題は中点です。
生豆を投入して何度まで下がったかです。
中点が揃えば再現がしやすくなります。
寒い冬場は生豆も冷たく、空気も冷たいですから当然、夏場より冬場の方が、火力が少し強くなります。
しかし部屋が暖房されている場合は当てはまりません。

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