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ダンパー操作のタイミング

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いつもお世話になっております。
ナナハン焙煎機の導入後は銘柄ごとの風味の違いがよりわかるコーヒーが出来上がるようになり購入して本当によかったと思います。
しかしイマイチ焙煎ごとのバラツキが気になります。特に気になるのは口に含んだ瞬間の香りの強弱です。
145度付近で最初のダンパー操作(2.5→3.0)のタイミングがいちばん効いているような気がするのですが、「気がする」の域から出られていません。
いま迷っているのは、最初のダンパー操作(2.5→3.0)のタイミングを経過時間優先にするのか、もしくは所定の温度に達した時点で開く温度優先操作にするのかという点です。
また豆の違い(硬さ、大きさ)によるタイミング調整は必要かどうか。
経過時間優先ですと開くときの豆温度計は6度幅のバラツキが出てしまいます。逆に温度優先操作ですと30秒幅のバラツキです。

目標とする味は、キレのよさと後味の甘みがあるのは前提として、パンチが強すぎないコーヒーです。

最初のダンパー操作のタイミングについて明確な指針がありましたら教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。
ナナハン焙煎機:直火、プロパン、50Hz
生豆投入量:520g

HiroshiM様より

お世話になります。
焙煎機の設置の時に行った焙煎指導は基本操作です。
中点、1分間の上昇温度、1ハゼからの上昇温度、ダンパーの開くタイミングなど。
この中で『パンチが強すぎないコーヒー』は火力です。
1分間の上昇温度が若干高めで推移した場合や2〜3箇所温度上昇が高い場合、きつい味になります。
ダンパー操作のスタート2,5は標準スタートです。
閉めすぎれば香りのない生っぽい風味になり、開きすぎれば豆の表面から火が入り、キレの悪いコーヒーになります。
水分の多い豆は水分抜きの時間を長くとりますのでダンパーを開くまでの時間は長く、枯れている豆は時間は短くなります。
開くタイミングは時間ではありません。
温度が基準ですが、明確に言えば豆ごとに温度が違います。
140度前後は標準的な開きです。
生豆が白から薄い黄色で開きますが、ポイントとしてこの時にすべての豆がほぼ同じ色になっていることが大切です。

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