焙煎について

アフリカの硬い豆

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おいしい豆をいつもありがとうございます。

前回の返答でいつもより豆の味を少し強く出せ
煎りかたがうまくいきました!ありがとうございます。

前回から短期の質問で申し訳ないです。

今回は、硬い豆についての質問です。
普段、硬い豆でケニア、タンザニアのンゴロンゴロ、グアテマラ、コロンビアを煎っていてグアテマラとコロンビアは、素直にその豆らしさも出せるしフレーバーを強くも出せていて楽しく美味しく飲めてるのですが。

ケニアとタンザニアのンゴロンゴロは、渋みもなく個性を感じる味わいをそれなりにひきだせてはいるのですが。
本来のしっかりとしたコクや甘み上品な旨みとパンチのあるスパイシーな香りが強く出せていません。試しにグアテマラのようにフレーバーを発達させようとしても現在、前に強いフレーバーが出てこない感じです。

そこで 最初の3分〜4分のあたりに問題があるからフレーバーの発達する点が遅くなっているように感じていて 中点付近での温め、投入温度の変更と投入量の増量、煎りムラが出ない範囲で最初の火力を一時的に上げる などの方法を考えているのですが有効でしょうか?

あとンゴロンゴロなんですがフルシティーまで意外と早く煎り上がりやすいのですが1ハゼ以降に火力を下げすぎると渋みが残るので成分の発達する時間を長くとるために豆の量を増やすのは有効でしょうか?

使っている焙煎機は、フジr-101で現行型のノーマルで半熱風と直火ドラムで煎っています。
長文すいません。
では、よろしくお願いします。

js様より

コロンビアやガテマラは最初の水分抜きできれいに均一に生豆が白くなり、薄い黄色へと変化していきます。
このプロセスは大切でマンデリン、ケニアなどは青から白へと変化させるのが難しい豆です。
ここがうまくいけばかなり満足の行く仕上がりになると思います。
豆の量を増やすのも良い方法で遠赤効果があります。
また、最初の火力を上げるのも有効です。
その場合、中点をさらに下げてください。
豆がきれいに白か薄い黄色になったら火力を下げます。
ならない場合はまだ中点が高いです。
1ハゼ以降に火力を下げすぎは豆の量が少ないとシリンダーに冷気が吸い込まれやすくなり、渋みやえぐみの原因になります。
1ハゼ終了までは火力を絞らないで良いガス圧設定が大切です。

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